◆参観注意事項(试行)
一、東林書院は年中無休、一般に入園無料とする。
二、開園時間:9:00—17:00(16:30後に入園停止)。
三、専任接待解説サービスは、20人以下の場合は50元/回、20人以上の場合は80元/回とする。
四、観光客は入口の保安検査場で身分証明書を読み取り入園し、一人一証とする;身分証明書を所持されていない観光客は、ほかの有効証明書を提示し、入口スタッフの審査を通した後に入園する。
五、良好な参観環境と安全を維持するために、グループ参観と特別テーマイベントの場合、少なくとも3日前までに電話で予約する必要がある(Tel:18151513205)。1日あたりの予約制限は15グループで、各グループは60人を超えないこと(9時から11時、13時から16時、1時間あたり3グループ)。グループ責任者より当日に観光客センターでグループチケットを受け取った後、南入口のスタッフの審査を通す。グループ責任者が参観注意事項の教育を行った後に、グループ全員で入園する。変更がある場合は、少なくとも半日以上前に電話で知らせること。
六、特別テーマ活動の場合、少なくとも3日前までに東林書院にて登記して、審査を通した後に入園する。活動期間中は、スタッフの管理を自主的に従うこと。
七、身なりがだらしない者、飲酒した者、ペットを連れてくる者、無行為能力者、または行為能力が制限されて保護者が同伴していない者に関しては、入園して参観することはできない。高齢者、身体障害者は保護者の同伴が必要となる。
八、可燃物・爆発物、規制器具、液体物などの危険物、及びペット、大型物、環境を汚染しやすい物の持ち込みは厳禁とする。
九、参観者は、文明のイメージに注意し、園内での喫煙厳禁、ところ構わず痰を吐いたり、大小便をしたり、ゴミをポイ捨てしたりしないこと。園内で大きな音を立てたり、追いかけたり、よじ登ったり、横になったりして、他の観光客に影響を与えたり、妨げたりしないこと。広場ダンスなど、書院の環境や雰囲気と調和しないイベントや集会を行わないこと。
十、参観者は、文化財や古跡を保護し、塗りたくったり彫刻したりしないこと。意識的に公共施設を大切にし、展示品、展覧施設とその他公共サービス装置、及び草花や樹木に触れないこと。壊れた場合、元の値段によって弁償し、対応する法的責任を負わなければならない。
十一、参観秩序と安全の維持は全員の責任である。スタッフの案内と管理に自主的に従うこと。参観中に、安全を注意し、滑って転んだり、つまずいて転んだり、水に落ちたりしないように気をつけること。
十二、緊急事態、重大イベントや重要な接待任務などの場合、書院の臨時手配に従うこと。
十三、東林書院の問い合わせ、クレーム受付、救援電話:0510-82706231。無錫観光クレーム受付電話:0510-85052590。
十四、最終解釈権は無錫市東林書院管理センターに属する。
◆観光客センターの関係サービス:)
1、問い合わせ、手荷物預かりサービス;
2、音声ガイド、車椅子、ベビーカー、医薬救急箱、針箱、傘、松葉杖配備;
3、観光物販サービスカウンターを設け、関連書籍、特別な観光記念品、チラシ、ミネラルウォーターなどを訪問者に提供する。